tag:blogger.com,1999:blog-90087856075294081972024-02-21T11:24:35.309+09:00Blue Velvet RoomAnonymousnoreply@blogger.comBlogger35125tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-40533144502032153152013-03-13T08:00:00.000+09:002013-03-13T08:00:07.627+09:00iBooks ダウンロード録iBooksが始まったということで、早速DLしてみた。<br />
既読もバイブル的存在のものはやっぱり落としてしまう。お守り代わり。<br />
まだまだ無料作品にも読みたいものが沢山あります。<br />
<h2>
有料:</h2>
JoJo 第4部 カラー版 <span style="font-size: x-small;">読了</span><br />
<br />
<h2>
無料:</h2>
<b>ポー/佐々木直次郎</b><br />
アッシャー家の崩壊<br />
モルグ街の殺人事件<br />
黒猫 <span style="font-size: x-small;">読了</span><br />
<br />
<b>シェイクスピア/坪内逍遥</b><br />
ロミオとヂュリエット<br />
<br />
<b>ダンテ/山川丙三郎</b><br />
神曲<br />
<br />
<b>紫式部/与謝野晶子</b><br />
源氏物語<br />
<span style="font-size: x-small;">読了</span><br /> 桐壺<br /> 帚木<br />
<br />
<b>泉鏡花</b><br />
愛と婚姻<br />
外科室 <span style="font-size: x-small;">読了</span><br />
森の紫陽花<br />
<br />
<b>太宰治</b><br />
ヴィヨンの妻<br />
パンドラの箱<br />
<br />
<b>中島敦</b><br />
狐憑<br />
<br />
<b>北大路魯山人</b><br />
<span style="font-size: x-small;">…たくさん</span><br />
<span style="font-size: x-small;">読了</span><br />
だしの取り方<br />
<br />
<b>夢野久作</b><br />
キチガイ地獄<br />
ドグラ・マグラ<br />
江戸川乱歩氏に対する私の感想 <span style="font-size: x-small;">読了</span><br />
少女地獄 <span style="font-size: x-small;">読了</span><br />
<br />
<br />Anonymousnoreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-74253875460234822962013-03-12T08:00:00.000+09:002013-03-12T08:00:04.245+09:00取れない仮面 夢野久作「少女地獄」ペルソナ、という言葉を真っ先に思い出した。<br />
仮面。<br />
人はみな仮面をつけて過ごしている。<br />
けれど、普通はつけたり外したりしている。<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a>***<br />
<br />
例えば、全く自分を知る人のいない場所に立って、「私は実は遠い地方の資産家の娘で、名門の学校を出て、一流企業で働いたけれど、自分探しのために旅しているのです」とでも吹聴してみる。<br />
<br />
多分それを信じる人はいるだろう。疑う必要もないので。<br />
「すごいね」「羨ましい」とほめそやされるだろう。<br />
<br />
人は承認されると快楽をおぼえる。<br />
快楽のために、嘘に嘘を重ねていく。<br />
この居心地のいい場所に、ずっといたいと思うから。<br />
<br />
だがそれは長くは続かない。<br />
嘘は絶対にいつか綻ぶものだ。<br />
まったく関係がないと思われる場所でさえ、合わせようとした辻褄の合わないところはむくむくと顔を出してしまうのだ。<br />
<br />
嘘が暴かれる前に、退散するか。<br />
嘘でした、ごめんなさいと降参するか。<br />
何が何でも嘘をつき通すか。<br />
もしくは、時折矛盾をちらつかせて、気づかれるかどうかのスリルを味わうか。<br />
<br />
嘘をつき続けるのは相当の頭脳労働だ。<br />
それこそ二手三手、もっと先を読んで行動しなければ見破られてしまう。常に策を弄する。そのうちに、多数を相手することは不利になり、個別に話し込んで信じさせる。<br />
ひどい疲労を伴うのに、快楽が勝って止められない。<br />
<br />
なぜ、自分のありのままの姿から目を背ける。<br />
なぜ、理想の自分でなければいけない。<br />
<br />
自分に否定された自分。<br />
張りついて取れなくなった仮面。<br />
それを無理矢理はがすことがどういうことなのか。<br />
<br />
もう、地獄からは抜け出られない。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-21887726614822509782013-02-24T01:25:00.000+09:002013-02-24T01:25:28.533+09:00小説Up<a href="http://novelist.jp/62190.html" rel="nofollow">新作Up</a>です。<br />
<br />
二次を書いていてテキストファイルを整理してたら、ずいぶん書き散らかしたものが出てきました。<br />
これって何を書きたかったんだっけ、と思ってマインドマップで整理。<br />
完結できそうなのでアップしました。<br />
次はどの場面にしようかな。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-72606986268283717612013-02-07T20:40:00.001+09:002013-02-07T20:40:14.751+09:00coliss: ワンコのブリトーがかわいすぎるw (Puppy burrito.から) らめぇええ<div xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'><img style='max-width:586px;' src='http://25.media.tumblr.com/0c3f742bdd1b42ab84b193dd91192b6f/tumblr_mhr111NvJG1qjjzkto1_400.jpg'/><br/><br /><div>via Tumblr http://kuroehana.tumblr.com/post/42498568851/coliss-w-puppy</div><br /></div>Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-70157087783543452752013-02-04T20:41:00.001+09:002013-02-04T20:41:17.097+09:00beantz: original<div xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'><img style='max-width:586px;' src='http://25.media.tumblr.com/tumblr_m8yml3nFcB1rzycmdo1_1280.jpg'/><br/><br /><div>via Tumblr http://kuroehana.tumblr.com/post/42269335239/beantz-original</div><br /></div>Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-11014952877869221332013-01-31T23:16:00.001+09:002013-01-31T23:16:21.100+09:00記憶人が物事を覚えて知恵をつける一方、「忘れる」こともあるのは、一種の自己防衛本能だという話。<br />
<br />
自慢じゃないが物覚えはいい方。おそらくそのバランスは忘れ物が多いというので取っていたと思う。(どっちやねん)<br />
<br />
<a name='more'></a><br /><br />
嫌なことも妙に覚えていて、例えば親戚のおじさんに理不尽に怒鳴られたりとか、クラスメイトにハンカチ盗まれたとか。<br />
<br />
なので自分は嫌なことも覚えているタチだと思っていたが、そうでもなかった。<br />
なぜならつい先ほどものすごく嫌な記憶が甦ったから。<br />
おそらく忘れていたのはその後にもかなりハードモードな時期があったからなのと、今が本当に幸せだからだと思う。<br />
(別にその記憶でまた苦しんでいるということは全く無いのでご心配なく)<br />
<br />
その記憶を呼び起こす鍵は今までいくつもあったはずなのに、よくここまで思い出さなかったものだと。<br />
記憶喪失の人に、思い出の品を見せてもハァ?となってしまうのはこれなのか、とプチプチながら実感できてしまった。<br />
<br />
今、あの記憶に苛まれないのは実に今周囲にいる方々のおかげと実感している。<br />
私自身も少しは打たれ強くなったと思う。<br />
そろそろ年の功が現れてもいいよね。Anonymousnoreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-649889698905433602013-01-26T22:55:00.000+09:002013-01-26T23:50:55.647+09:00友人は大事友達の少ない私ですが、少ないなりに、大事にしています。<br />
昔は欠点など言い合うこともあったけど、年を取るとそういう摩擦も疲れるのと、これまで語ってきたように、本人の幸せは本人にしかわからない、というスタンスでいる。<br />
<br />
どうしても目に余る場合はつい口出ししてしまうこともあるけど。<br />
<br />
どうしようもなくなった時に愚痴の掃き溜めになれればそれでいい、と思っている。<br />
私がいい友人だと思っている人々は、私にそうしてくれるから。<br />
<br />
不穏があれば、私は友人と共有している。<br />
私がどう考え、感じているかを正直に言っている。<br />
それは心配させたりもするが、落ち着いたら報告もしている。<br />
ほんとうにありがたいこと。<br />
<br />
<br />
落ち込むこともあったけど、私は元気です。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-12258821411140002013-01-24T00:55:00.001+09:002013-01-24T00:55:04.611+09:00coliss: どう見ても親子なワンコたち (I made these…から)<div xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'><img style='max-width:586px;' src='http://25.media.tumblr.com/3cd2774a3b91f8d8eb15c1e2ac15a530/tumblr_mh2p3dCMiT1qjjzkto1_500.jpg'/><br/><br /><div>via Tumblr http://kuroehana.tumblr.com/post/41281377334/coliss-i-made-these</div><br /></div>Anonymousnoreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-72608776355106466082013-01-09T01:49:00.001+09:002013-01-09T01:49:26.840+09:00foodopia: lemon poppy seed cake: recipe here<div xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'><img style='max-width:586px;' src='http://25.media.tumblr.com/5ed6f982f154fb6e985729035edbcfd9/tumblr_mfvo4iNfuf1qct7qso1_1280.jpg'/><br/><br /><div>via Tumblr http://kuroehana.tumblr.com/post/40017843446/foodopia-lemon-poppy-seed-cake-recipe-here</div><br /></div>Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-79244116538505926882013-01-09T00:51:00.001+09:002013-01-09T00:51:28.393+09:00やってみたい小説を書く時やってみたいこと。<br />
<br />
旧字旧かなで書く。<br />
<br />
できるかな?<br />
もっと読み込めばいけるか?<br />
<br />
もちろん時代設定はそのくらい古くて。<br />
<br />
「外科室」の影響です。<br />
<br />
青空文庫を見てたら菊池寛のアラビヤンナイトなんてものがあります。なにこれ。<br />
あと今年はサイトも作ろうかなと思ってます。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-89336401576701626712012-12-29T14:58:00.000+09:002012-12-29T14:58:54.924+09:00迷走日本という国は本当に民主主義国なのだろうか。<br />
投票率の低さは即ち国民の政治意識の低さだと思うのだが、なぜまたこうも意識が低いかと言うと教育がしょぼすぎるからだろうと推察する。<br />
誰か成人したらちゃんと選挙に行くように、という教師に会ったことありますか?<br />
私はありませんでした。<br />
どっちかというと先生方は左寄りでした。<br />
<br />
単純に自分から吸い上げられるものが多くて嫌だという短絡的な考えを持った人達が多すぎる。<br />
老後安心して暮らせるなら高くてもお支払いしようじゃありませんか税金を。<br />
問題は税金を納めたところでかすめ取って行く馬鹿がいることなのです。<br />
<br />
あと公務員や議員の給料を削減しろとか言ってる人。<br />
彼らの中にも真面目に働いている人はいます。そのおかげで我々が安心して暮らせている事実もあります。<br />
問題はなぜか無能がその中に入り込んでどんどん侵蝕し腐らせていることなのです。<br />
国家自治体を運営する人達の給料が安かったり安定しなかったら、それこそどうしようもない人しかやりませんよ。有能な人は他で活躍しようとしますから。<br />
それでよろしいならそうしたらいいけど。<br />
給料削減より無能な職員をばっさばっさ切った方がムダ削減になります。<br />
<br />
はっきりいってどの政党からも金勘定の話しかしてなくて仕組みを変えるような具体的な話は聞こえて来なかったけど、民主党政権は最低だったので、他の党に一票投じてきました。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-45848939146175400612012-11-07T17:30:00.000+09:002012-11-07T17:30:36.096+09:00必ずそのツケは払わされる人間ですから、生きていれば何かしら、悪いことをするものです。<br />
<br />
自分で悪いと思っていなくても、誰かを苦しめたり、嫌な思いをさせていることだってある。<br />
<br />
そんな風に、私も加害者になったこともあれば、被害者になったこともある。<br />
けれどそのツケは必ずどこかで払わされるようになっているのだ。<br />
天罰は必ず下る。いつか、どこかで。<br />
<br />
<a name='more'></a><br /><br />
<br />
今自分がしている嫌な思いは、これまでにしてきた何か悪いことの因果応報と思うことにしている。そして今後の行動を改めるようにしている。<br />
だからといってすっかりピュアでクリーンになるとは思わない。<br />
そういうことを思うのは傲慢だ。汚点は汚点。キズはキズ。一生つきあっていくしかない。<br />
<br />
天罰は下ると、聞かされたのは確か30になるかならないかの時だったと思う。<br />
当時の私は、それをあまり理解できなかった。理解したくなかった。罰は自分の手で下す、と強く思っていた。そうして多少暴れた。<br />
けれどもだいぶ疲れることだった。最後は疲れて放り投げたと思う。<br />
復讐や報復を勧めないわけではない。また止められる類いのものではないと思っている。<br />
犯罪にならない程度に、勝利条件をきちんと設定して動けばその人の精神救済のために報復もよいことではないかと思う。<br />
<br />
最近、これは天罰か?と思える出来事がある。<br />
残念ながら自分の話ではないので詳しく何が起こっているのかわからないが、私の目には天罰が下っているようにしか見えないことが起きている。<br />
正直ぞっとする。<br />
もし、今まで自分を戒めずに生きていたらどうなっていただろうかと。<br />
そして自分を諭し続けてくれた周囲の先輩諸氏に感謝した。<br />
自分の耳に痛いことこそ金言だったのだ。そうと思うまでに時間がかかったが、こうして確信にもいたることになった。<br />
<br />
自分の身の置き所、大切なものを自分のツケからどう守るか、そもそも自分に大事なものは何かを改めてよく考えなければ、とも、しみじみ思った。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-75640836349040602152012-10-18T18:00:00.001+09:002012-10-18T18:04:38.808+09:00人を落とすんじゃなくて自分が上がるのよ<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
池之端菜都子のセリフ 一条ゆかり「プライド」より <a href="http://kuroehana.tumblr.com/post/33828438012">http://kuroehana.tumblr.com/post/33828438012</a></div>
Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-53153787033145281262012-10-18T14:50:00.001+09:002012-10-18T14:50:59.305+09:00yaydrienne: x<div xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'><img style='max-width:586px;' src='http://24.media.tumblr.com/tumblr_mc07yegoBf1qc8e6lo1_250.gif'/><br/><br /><div>via Tumblr http://kuroehana.tumblr.com/post/33823986058/yaydrienne-x</div><br /></div>Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-88965121864215700682012-10-11T20:01:00.000+09:002012-10-18T17:31:36.979+09:00発言力日頃の行いが発言力に反映する。<br />
<div>
<br /></div>
<div>
例えば会社においてなどは発言力は周囲の評価に依存する。同じことでも</div>
<div>
いつも遅刻欠勤する人が言うのと</div>
<div>
無遅刻無欠勤な人が言うのでは</div>
<div>
説得力がまるで違う。</div>
<div>
無遅刻無欠勤>真面目>誠実という評価が周囲に確立されているからだ。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
さらに発言力を高めたいなら、効果的な方法がある。</div>
<div>
人の評価を下げるようなことを絶対に口にしないことだ。</div>
<div>
つまり悪口、陰口の類い。</div>
<div>
これを口にしないことで、恐ろしいほどの効果がある。</div>
<div>
誰からも信頼される。</div>
<div>
果ては重要な決定を委ねられ、それを意のままにできる。</div>
<div>
<div>
この人が言うなら、と周りは取り立てる。</div>
</div>
<div>
<br /></div>
<div>
日常において不満を持たずまた持ってもそれを口にしないということは非常に難しい。</div>
<div>
その難しいことをやってのける精神力というのはかなりのものだと想像できると思う。</div>
<div>
信頼される人というのはそういう人だ。</div>
<div>
他人ではなく己をみつめて黙々と任務を遂行する人だ。</div>
<div>
にこやかでなくても、親切でなくても、周囲は自然に認めていく。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
逆に言うと、他人からどう見られるかばかりを気にして、ほめてほめて俺あいつよりできてるよほら、という人は信頼されないし発言も軽く取られる。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
悪口を口にしない、と書いたが、例えばFacebookやTwitterでも同じことだ。</div>
<div>
どこかでポロリと不満が出た瞬間、堤防は決壊する。</div>
<div>
誰も見てない、誰も聞いてないと思ってはいけない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
自分が見ている。自分が聞いているのだ。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-17356963473958416012012-10-09T19:07:00.002+09:002012-10-09T19:07:42.435+09:00Zineという考え方<div style="text-align: center;">
<img alt="http://en.wikipedia.org/wiki/Zine" height="142" src="http://kwout.com/cutout/f/ff/gd/c36_rou_sha_000000_w300.jpg" style="border: none;" title="Zine - Wikipedia, the free encyclopedia" usemap="#map_fffgdc36" width="300" /><map name="map_fffgdc36"><area alt="" coords="14,116,38,121" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Zine#" shape="rect"></area><area alt="" coords="98,57,122,62" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Zine#mw-head" shape="rect"></area><area alt="" coords="124,57,140,62" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Zine#p-search" shape="rect"></area><area alt="" coords="252,66,278,71" href="http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Zine&action=edit" shape="rect"></area><area alt="" coords="277,15,291,30" href="http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Zine&action=edit" shape="rect"></area><area alt="" coords="138,73,151,78" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Zine" shape="rect"></area><area alt="" coords="88,15,102,30" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Zine" shape="rect"></area><area alt="" coords="219,80,242,86" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Citing_sources#Inline_citations" shape="rect"></area><area alt="" coords="253,80,283,86" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Verifiability" shape="rect"></area><area alt="" coords="208,88,252,93" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:No_original_research" shape="rect"></area><area alt="" coords="196,94,231,100" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:External_links" shape="rect"></area><area alt="" coords="100,113,102,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Help:IPA_for_English" shape="rect"></area><area alt="" coords="111,113,113,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Help:IPA_for_English" shape="rect"></area><area alt="" coords="103,113,103,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Help:IPA_for_English#Key" shape="rect"></area><area alt="" coords="103,113,105,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Help:IPA_for_English#Key" shape="rect"></area><area alt="" coords="106,113,108,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Help:IPA_for_English#Key" shape="rect"></area><area alt="" coords="108,113,110,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Help:IPA_for_English#Key" shape="rect"></area><area alt="" coords="114,113,123,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Pronunciation_respelling_key" shape="rect"></area><area alt="" coords="171,113,187,118" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Fanzine" shape="rect"></area><area alt="" coords="102,120,135,126" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Self-publishing" shape="rect"></area><area alt="" coords="67,15,87,30" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Zine" shape="rect"></area><area alt="" coords="260,15,277,30" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Zine" shape="rect"></area><area alt="" coords="291,15,292,30" href="http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Zine&action=history" shape="rect"></area><area alt="" coords="3,0,63,60" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Main_Page" shape="rect"></area><area alt="" coords="10,69,33,73" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Main_Page" shape="rect"></area><area alt="" coords="10,76,30,81" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Portal:Contents" shape="rect"></area><area alt="" coords="10,83,49,88" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Portal:Featured_content" shape="rect"></area><area alt="" coords="10,90,43,95" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Portal:Current_events" shape="rect"></area><area alt="" coords="10,97,44,102" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Special:Random" shape="rect"></area><area alt="" coords="10,104,55,109" href="http://donate.wikimedia.org/wiki/Special:FundraiserRedirector?utm_source=donate&utm_medium=sidebar&utm_campaign=C12_en.wikipedia.org&uselang=en" shape="rect"></area><area alt="" coords="15,124,24,128" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Help:Contents" shape="rect"></area><area alt="" coords="15,131,52,133" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:About" shape="rect"></area></map><br />
<div style="margin-top: 10px; text-align: center;">
<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Zine">Zine - Wikipedia, the free encyclopedia</a> via <a href="http://kwout.com/quote/fffgdc36">kwout</a></div>
<div style="margin-top: 10px; text-align: left;">
今回Zineという見慣れぬ単語を、Twitterでのご縁で拝見した<a href="http://rannyakumagai.blog10.fc2.com/" target="_blank">熊谷蘭冶様のブログ</a>で目にしました。</div>
<div style="margin-top: 10px; text-align: left;">
要は同人誌の考え方で良いのですが、もっとジャンル、カテゴリフリーなもののようです。</div>
<div style="margin-top: 10px; text-align: left;">
思えば初めての本は確かにプリンタで印刷をしてホッチキスでパチンととめたものでした。</div>
<div style="margin-top: 10px; text-align: left;">
印刷所に依頼して、出来上がる本ももちろんよいですが、例えば、中身はコピーでも、表紙をデコっちゃうなんてのも面白そうです。読みにくくなるかな。でも、『Zine』だし、作り手の遊び心のままに、遊んでよいと思うのです。</div>
</div>
Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-29554769775119075342012-10-05T08:03:00.001+09:002012-10-05T08:03:42.987+09:00houndeye: Georgina Cranston<div xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'><img style='max-width:586px;' src='http://24.media.tumblr.com/tumblr_mbdna60FxX1r2bhoho1_400.jpg'/><br/><br /><div>via Tumblr http://kuroehana.tumblr.com/post/32899106418/houndeye-georgina-cranston</div><br /></div>Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-54923338546202795542012-10-04T19:59:00.001+09:002012-10-18T17:32:04.263+09:00自由って自分で決めたことに自分で責任を取らない人というのはいないと思っている。<br />
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責任を取らない人というのは、そもそも自分で決めたなんていう自覚がないからだ。</div>
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<br /></div>
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かく言う自分も、よく他人に依存してたし、自分は悪くないと言って責任逃れしようともした。</div>
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ある日、自分で決めて、自分でケツを持つ、ということの楽さに気づいた。</div>
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楽っていうのは、ひとのせいにばかりする卑屈さや負のスパイラルから解放されるという意味。実際は大変。</div>
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<br /></div>
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ただ責任取りたがりとも別。自滅はしてはいけない。</div>
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<br /></div>
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バランスが難しいけど、人間だもの。日々修行なのである。</div>
Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-24123644508522906932012-10-03T17:50:00.000+09:002012-10-03T17:50:07.951+09:00小説Up.<a href="http://novelist.jp/58233.html">夏|朝顔 [恋愛小説(純愛)] - オンライン小説投稿SNS「ノベリスト.jp」</a><br />
<br />
一応、これがメインコンテンツでして…<br />
今年2月に公開した掌編です。<br />
今見たら改行やらめちゃくちゃでどうした自分、と思いました。そんな昔に書いたものじゃないのに。もちろん加筆修正してアップです。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-38130460414870902612012-10-03T13:03:00.001+09:002012-10-04T20:31:45.689+09:00ツインピークス懐かしい。デビッド・リンチといえばツインピークス、ツインピークスといえばデビッド・リンチ。そしてクーパー捜査官。<br />
高校生の頃、流行りました。田舎だったので本来のブームよりは後に来てるのでしょうけど。<br />
<br />
ツインピークスといえば…<br />
<br />
<ul>
<li>クーパー捜査官がイケメン</li>
<li>森とボブが怖い</li>
<li>ドーナツとブラックコーヒー最高</li>
<li>チェリーパイ食べたい</li>
<li>etc...</li>
</ul>
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<a name='more'></a></div>
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赤いカーテン、白と黒の幾何学模様の床、老人、老婆と子供、小人、森、様々なアイコンが心象風景に強烈に又は、知らぬ間に刷り込まれています。</div>
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女神転生IIIをやったときに、ところどころちりばめてあってうれしかった。ペルソナのベルベットルームなんてリンチ味が半端ない。</div>
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そういえば最終回は、友達の家で夜通し鑑賞会だったな。</div>
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親に内緒で、初外泊でした。もちろん女子ばっかり。</div>
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ハマったのは多分、主要キャラクターが同じ高校生というのもあったと思います。</div>
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ワルな彼氏、硬派な彼氏、美人な友達、セレブな友達、自由な服装。ツインピークスはど田舎ながらも女子の中2ゴコロをくすぐる要素がたくさんあった。みんながボビーがいいわジェームスがいいわと言ってる中私はクーパー捜査官一択でした。固くね?ケツあごじゃね?と言われながらも。</div>
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毎日私服で、学校帰りにダイナーでみんなでチェリーパイをつつきながらガールズトークできたらどんなに楽しいだろうかと、書いてて我ながら反吐が出そうなスイーツな幻想を抱いていました。</div>
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言い訳させてもらうと、年頃だというのにださい制服、かたい校則、ちょっと立ち寄るのはうどん屋さんという地味な青春時代だったのです。チェリーパイなんてシャレ乙の極みです。レシピのビデオもあったけど、パイシートは県庁所在地に売ってたけど、チェリーっては/ご/ろ/ものやつとどう違うのというレベル。許す気になって頂けると思う。</div>
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あと、クーパーの夢から得る情報を元にした操作方法とか、潜在意識の取り出しというのに強く興味を惹かれたものです。</div>
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FBIってそんなんもアリなの?スゲエエエエって。</div>
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夢のポテンシャルについては別の機会を設けるとして、この作品が自分の創作意欲に深く関わっていることは一つお伝えしたいところ。</div>
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人にわけわからないと言われても一度こういう作品を綴りたい。</div>
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さてチェリーパイを焼くかミスドに行くか。</div>
Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-49778268948217887722012-10-03T10:19:00.000+09:002012-10-03T10:19:39.345+09:00David Lynch's Champagne Dreams<div style="text-align: center;">
<iframe frameborder="0" height="315px" src="http://www.nowness.com/media/embedvideo?itemid=2291&issueid=2075" width="500px"></iframe></div>
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<a href="http://www.nowness.com/day/2012/7/23/2291/david-lynchs-champagne-dreams">David Lynch's Champagne Dreams</a> on <a href="http://www.nowness.com/">Nowness.com</a>.</div>
<div style="text-align: left;">
<br /></div>
デビッド・リンチづいた記念<div>
ドンペリのムービー。</div>
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お歳を召されたけど、相変わらず素敵。</div>
Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-53057308281208031222012-10-02T19:51:00.001+09:002012-10-02T19:53:26.222+09:00Pixlrが優秀すぎてとりあえずペンタブはよ<div style="text-align: center;">
<a href="http://pixlr.com/editor/"><img alt="http://pixlr.com/editor/" height="122" src="http://kwout.com/cutout/a/pd/22/ukn_rou_sha_000000_w300.jpg" style="border: none;" title="Photo editor online / free image editing direct in your browser - Pixlr.com" width="300" /></a>
<br />
<div style="margin-top: 10px; text-align: center;">
<a href="http://pixlr.com/editor/">Photo editor online / free image editing direct in your browser - Pixlr.com</a> via <a href="http://kwout.com/quote/apd22ukn">kwout</a></div>
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オンラインで画像編集できるアプリ「Pixlr」。</div>
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日本語フォントには対応してないけど、取り入れた絵の色を塗るくらいはこちらで十分そうです。</div>
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今のところバナー作成に大活躍。</div>
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<br /></div>
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Subscribeするとレイヤ保存も可能です。</div>
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気に入ったのはPicasaにも保存できること。</div>
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<br /></div>
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ペンタブ貯金が貯まってなーい!</div>
Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-78749649130269932102012-10-02T19:27:00.002+09:002012-10-02T19:27:40.365+09:00ブログタイトル変えました前々から長いと思ってたんですよ。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-4274622833270861502012-10-01T21:10:00.002+09:002012-10-18T17:32:33.155+09:00QOLQuality of Lifeの略。<br />
<br />
犬の病気をきっかけに知った言葉。<br />
彼は腎臓が悪く排尿、排便がままならず、苦痛と汚物にまみれた日々を送らざるを得なくなってしまったことがありました。<br />
その苦痛を和らげ、日々を清潔に健やかに過ごせるようにすることを、QOLを上げる、と先生はおっしゃいました。<br />
<br />
おかげさまで彼もずいぶんと回復し、今は薬の服用も種類を減らせるまでになりました。<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
犬に限らず人間にも使える言葉なのはいうまでもありません。<br />
多く使われるのはやはり病気に罹っての予後ですが…普段の生活でも言えることだと思いました。<br />
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着る服があり、食べるに困らず、風雨をしのげる家がある。<br />
且つそれが快適なものであるなら、それが最上の幸福ではないかと思います。<br />
そこに自分の趣味だとか主義主張で肉付けされて行くのでしょうが、突き詰めると、快適であること、これに尽きます。<br />
<br />
快適にするために、片付ける、洗濯をする、ごはんを作る…このサイクルを止めてしまうと淀んだ川のようにどんどんと快適の反対=不快がたまっていく…<br />
別に風水でなくっても、何か悪いものを引き寄せることの想像がつきます。<br />
<br />
というわけでこれから家を片付けます。Anonymousnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-9008785607529408197.post-14712428024330499212012-09-30T23:10:00.001+09:002012-09-30T23:10:43.119+09:00coliss: ご主人さまのマネをする柴犬 (redditから)<div xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml'><img style='max-width:586px;' src='http://25.media.tumblr.com/tumblr_mb619jzzXU1qjjzkto1_500.gif'/><br/><br /><div>via Tumblr http://kuroehana.tumblr.com/post/32592353637/coliss-reddit</div><br /></div>Anonymousnoreply@blogger.com0