1.31.2013

記憶

人が物事を覚えて知恵をつける一方、「忘れる」こともあるのは、一種の自己防衛本能だという話。

自慢じゃないが物覚えはいい方。おそらくそのバランスは忘れ物が多いというので取っていたと思う。(どっちやねん)



嫌なことも妙に覚えていて、例えば親戚のおじさんに理不尽に怒鳴られたりとか、クラスメイトにハンカチ盗まれたとか。

なので自分は嫌なことも覚えているタチだと思っていたが、そうでもなかった。
なぜならつい先ほどものすごく嫌な記憶が甦ったから。
おそらく忘れていたのはその後にもかなりハードモードな時期があったからなのと、今が本当に幸せだからだと思う。
(別にその記憶でまた苦しんでいるということは全く無いのでご心配なく)

その記憶を呼び起こす鍵は今までいくつもあったはずなのに、よくここまで思い出さなかったものだと。
記憶喪失の人に、思い出の品を見せてもハァ?となってしまうのはこれなのか、とプチプチながら実感できてしまった。

今、あの記憶に苛まれないのは実に今周囲にいる方々のおかげと実感している。
私自身も少しは打たれ強くなったと思う。
そろそろ年の功が現れてもいいよね。

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